不動産投資は継続収入がある
不動産投資の投資スタンスは基本的に長期投資です。
不動産投資はそれが証券化商品の場合でも株式投資などの様に短期で売買を繰り返し、キャピタルゲイン(売買益)を狙う様な性格のものではありません。
不動産投資はこの様に長期投資が基本ですので、アパート経営の様な実物不動産に対する投資でなくても、収入はいわゆる「細く長く」という形の継続収入になります。
これからまだまだ長い人生を送らなければいけないシニアにとって、一番大事な事はリタイア後の確実な収入源の確保ですね。
その確実な収入源のひとつは公的年金です。
公的年金に付いては現在あれこれと将来の不安や批判が言われていますが、一般的なシニアにとって年金はやはり一番確実で信頼性が高いリタイア後の収入源ですね。
しかしこの年金だけで収入源が十分という方は極めて少なく、ほとんどのシニアは年金の他に最低でももうひとつ確実で継続的な収入源を確保する必要があります。
この様な継続的な第二の収入源を求めるシニアにとって、不動産投資は長期に渡って継続的な収入が見込め、しかもリスクが比較的低い投資です。
この継続的な収入が見込めるというのは不動産投資の大きなメリットです。
長期継続的な収入という事を考える場合、ひとつ考慮に入れておかなければいけない事があります。
それは時間の経過と共に高まる「インフレ」による資産の目減りですが、現在の物価の急激な値上がりを見ると、インフレ懸念はかなり高まっていると考えられます。
インフレに一番弱いのは言うまでもなく「現預金」です。
早い話、物価水準が2倍になれば100万円の現預金の価値は50万円になってしまいますね。
たださえ少ない預金利子などはそれこそ雀の涙にもなりません。
ただ不動産投資の様に背景に実物がある投資はインフレには一番強いと言われています。
インフレというのは商品の価格が上昇するだけでなく、不動産などの資産の価値も上がります。
もちろん家賃などの水準も商品価格よりも遅れますが、同じ様に上昇して行きます。
その為、不動産投資は長期継続的な収入が見込めると共に、その間に懸念されるインフレに対しても抵抗力を持っています。
日本は資本主義経済の国ですが、資本主義経済というのは基本的にはインフレ経済だという事は、頭に入れておいてください。
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